年始の初打ちは 1月4日。
年末年始で約1週間、ラケットを全く握らない期間を挟んでのテニスとなりました。
年末年始休み前は普段は週4〜5回プレーしているため、「1週間空けるとどうなるのか?」は自分でも少し気になるテーマでした。
今回は
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プレーの感覚
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身体の変化
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年末年始の過ごし方
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今年のテニス計画
を振り返りつつ、今後にどう活かすかを整理します。
年末年始で1週間空けた結果、プレーはどうだったか
想像以上に悪くなかった感覚
結論から言うと、思っていたほど悪くはならなかった というのが率直な感想です。
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ラリーの安定感(若干ミスがいつもより多い程度)
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フットワーク
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球への入り
は大きく崩れず、「意外と身体は覚えているな」という印象でした。
一方で、細かいズレ は確実にありました。
明確に感じたズレ・違和感
特に気になったのは以下の点です。
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足自体は動くのだが一歩目が遅れる
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感覚的に問題ないのに、思ったよりコントロールがうまくいかない
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サーブのタイミングが合いづらい
「動けているのに、気持ちよく打てない・動けない」という状態が序盤は続きました。これは技術というより、感覚の問題 が大きいと感じました。
年末年始の休み期間はどう過ごしていたか
テニスは休み、身体は完全オフではない
年末年始はテニス自体は完全オフでしたが、
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軽いストレッチと筋トレ
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日常の移動や大掃除
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体を固めない意識
- 暴飲暴食をしない
を意識していました。
そのため、「身体がガチガチに固まる」だったり「体が重く感じて動けない」状態は避けられたと思います。
特にこの年末年始は、前回の年末年始で風邪を引いて最悪の年末年始になってしまったため、体調に十分注意して過ごしました。
また、毎年のことながら1/1はニューイヤー駅伝、1/2と1/3は箱根駅伝をTVで見るため自然と通常時と同じかそれより早い起床時間となること、TV観戦中は食事はせず、水分補給も殆どしないため、食べ過ぎることはなかったです。
※テニスの記事とは全く違うテーマですが、箱根駅伝のデータ分析の記事も書いていますので、興味のある方はこちらもどうぞ。
暴飲暴食になりがちな年末年始ですが、12/28と12/30に飲み会があった以外は今年は比較的静かに過ごせたのも大きかったと思います。
逆に良かった点:疲労が抜けた感覚
プレーしていて感じたのは、
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下半身の軽さ
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股関節・腰回りの余裕(坐骨神経痛爆弾持ちなので余計です)
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連戦時の重さがない
という点です。
普段は「疲労を抱えたままプレーしている」ことが多いと、改めて実感しました。
フルタイムで仕事をして、そのあとにナイターでテニスし、食事も基本自炊し、資格の勉強をしていると自然と疲労が蓄積してしまいます。
年末年始前の練習状況を振り返る
打ち込みすぎていた可能性
年末は
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出張の連続による移動疲れと通常業務の多忙によるコンディション不良(ナイターやりたいために早出残業してた)
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出張分を取り返そうと練習を詰め込んだ
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基礎練習に加えて試合形式も多め
という状況でした。
悪くはありませんが、回復を挟まない連続稼働 になっていたのは事実です。
今回の1週間オフで、
「休む=衰える」ではない
という感覚を、身体で理解できました。
※JTA(日本テニス協会)でも中学校の部活における指導の手引きにはなりますが、こちらで休養の重要性が記載されています。
初打ちから見えた今年の課題
課題① 感覚を戻すまでの立ち上がり
1週間空けただけでも、
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最初の30〜60分はズレが出る
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試合形式で感覚を取り戻すまで時間がかかる
という傾向が見えました。
今後は、
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ウォームアップの質を上げる(ある程度家やコート周辺で身体を温める)
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最初のラリーを丁寧に
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サーブ前のルーティン整理
を意識したいところです。
課題② サーブとフォロースルー
以前から感じている課題ですが、
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サーブの再現性が低い
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フォロースルーが途中で止まる
- 腕の力で何とかしようとする
は年明けも健在でした。
ここは今年、
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無理にスピードを出さない
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回転とコース重視
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身体の連動を優先
という方向で改善していきたいです。
2026年のテニス計画
プレースタイルの方針
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週4〜5回 → 週5回は変えずに練習強度で対応
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高強度連続 → 間に軽めの日を入れて疲労をうまくコントロール
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試合形式 → 目的を明確にする
「回復」を意識します。
身体づくり・ケア
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ストレッチの習慣化(坐骨神経痛再発予防)
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下半身・体幹の維持・強化
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肩・肘のケアを最優先
- 食事面での意識づけ(試合直前期の意識等)
- 温泉の有効活用(疲労抜き)
年末年始の休みで得た軽さを基準 に考えたいです。
今年は、普段はダブルス中心ですが、シングルスの強化も意識していきたいので、シングルスの連戦(1日3試合以上)に耐えられるフィジカル強化もしていきたいと思います。
まとめ:休むことも練習の一部
今回の初打ちで一番の収穫は、
休むことで失うものより、得るものも多い
と実感できたことでした。
今年は、
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無理に詰め込まない
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状態を見ながら調整する
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長く楽しく続ける
この3点を軸に、テニスと向き合っていこうと思います。


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